★茨城県保健福祉部障害福祉課、茨城県言語聴覚士会より、研修会開催のご案内が届いております。

以下よりご参照ください。


これまでの意思疎通支援事業は、視覚・聴覚障害を中心に取組が行われてきました。

一方で失語症者に対する支援は、一部自治体や民間団体において、地域生活支援事業や独自事業として取組が行われるだけでした。

そうした中で、失語症者向け意思疎通支援者については、平成27年12月14日付で社会保障審議会障害者部会が取りまとめた、障害者総合支援法施行3年後の見直しに関する報告書の中で、「失語症など障害種別ごとの特性やニーズに配慮したきめ細かな見直しを行うべき」と明記されました。

 

これを踏まえ、昨年、厚労省より各都道府県に向けて『平成30年度より失語症者向け意思疎通支援者養成研修を各都道府県が主体となって実施できるように』と通知があり、茨城県でも当会が県から事業委託を受け、本年10月より研修事業を本格始動します。

本事業は、失語症者が地域で安心して自分らしく暮らしを送ることができるように、外出に同行したり、交通機関の利用を援助したり、当事者会等でのコミュニケーションの支援などを行うことのできる、【意思疎通支援者の養成】を行います。

 

【日 時】2018年10月~2019年3月

【講 座】講習22時間 実習18時間 ⇒計40時間

【定 員】20名

【受講料】無料(交通費は自己負担)

【締め切り】2018年9月14日(金)まで